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社会医療法人 愛生会

シャカイイリョウホウジン アイセイカイ

  • 1001人以上
  • 医療法人/サービス業
  • 社会医療法人 愛生会
  • 社会医療法人 愛生会
所在地 〒462-0808
愛知県名古屋市北区上飯田通2丁目37番地
URL http://www.aiseikai-hc.or.jp/
社員数 1255名
業種 医療法人/サービス業
業務内容
「信頼され愛される病院」の理念のもと、急性期から在宅まで幅広い事業を展開し、地域の医療・介護に貢献しております。
急性期医療を担う「総合上飯田第一病院」を中心とし、回復期過程を支援する「上飯田リハビリテーション病院」、人工透析を主とした慢性期医療を行う「上飯田クリニック」、訪問看護ステーション、デイサービス等の在宅医療を担う介護福祉事業部、看護師育成を行う「愛生会看護専門学校」の事業所を運営しています。

健康経営に関する
自社のセールスポイント

健康経営に関する自社のセールスポイント

職員の健康を管理する独立した専任部署を立ち上げ、職員をサポートしています。職員の健康が、安心・安全な医療及び介護の提供に繋がるものと考えています。
社会の変遷とともに、医療(介護)へのニーズが高まるなか、医療従事者が自身の健康をすり減らしながらケアを提供することには限界があると感じています。愛生会では安心・安全な環境で医療人を育て、長期的な視点で職員を支えることが必要であると考えています。

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取組状況について

受診勧奨の取組

  • 期間
    2018年07月~現在継続中
  • 取組内容
    ・健康診断の法人内の健診機関での就業時間内実施。
    ・35歳以上の健保加入職員は人間ドックを定期健診項目に組み込み法人負担で実施。
    ・若い女性のがん検診(子宮がん)について受診者数が2015年15名 2016年33名とであったことから、受診者を増やすため2018年から産業保健師が対象者名簿を部署ごとに作成し、希望者は名簿にチェックを行うだけで申し込みができるよう方法を簡略化し受診を推奨した。健診の未受診者は衛生委員会で把握し勧奨を実施(所属長、個人への通知、産業保健職からの直接勧奨)
    ・健康診断後に要精密検査、要治療に該当した人には受診確認票を配布し、受診の有無と受診の結果について産業保健師が把握。受診確認票が期限までに提出されない場合は、再送。
  • 取組に対する成果
    2017年より定期健診受診率100%を達成。子宮がん検診の申込者数は2018年、2019年ともに72名が子宮がん検診を受診した。健診後の受診は2017年22.9% 2018年36.9% 2019年43.1%と徐々に上昇している。 受診後治療を開始するようなケースもあり、早期発見早期治療の一助となっている。
  • 工夫したところ
    経営会議や衛生委員会で、受診率を含めたデーターを提示し健康課題を経営層にも共有してもらう機会を設定。

50人未満の事業場におけるストレスチェックの実施

  • 期間
    2018年09月~現在継続中
  • 取組内容
    当法人では、全ての事業所に対して健康管理室保健師が、実施執務従事者としてストレスチェックを実施している。また個人判定の他、集団分析やプレゼンティーイズム測定も実施し、職場の改善活動へつなげる取り組を行っている。2019年度のストレスチェック受検率は81.0%であったため2020年度は90%以上を目標にし多くの職員にストレスチェックを受けてもらうため、受検者が少ない部署に対しては所属長に声掛けを行ったり保健師が直接部署に回収に伺うなど行った。
  • 取組に対する成果
    2020年度のストレスチェック受検率は89.0%であった。
  • 工夫したところ
    各事業所(50人未満も含め)に健康増進の担当者を決め、所属長の他、担当者も巻き込みストレスチェックの受検勧奨を行っている。

メンタルヘルス不調者への対応

  • 期間
    2018年08月~現在継続中
  • 取組内容
    相談窓口(健康管理室)を設置、職員が利用しやすいよう多くの職員が勤務する病院施設からは物理的に離れた管理棟に健康管理室を設置している。

    ・本人からの自発相談の他、所属長からの紹介により健康管理室所属の公認心理師との面談を実施。
    ・復職支援マニュアルの整備。
    ・所属長への助言(配慮が必要な職員への対応について)。
    ・新入職員へ対し、入職半年頃に公認心理師との面談機会設定。
    ・ハラスメント対策の強化。
  • 取組に対する成果
    2019年のメンタル不調者に対する面談は31件。
    所属長から職員への対応方法についての相談は5件。
    ハラスメント相談は19件であった。
  • 工夫したところ
    ・相談窓口の周知のため、ポスターを更衣室に掲示。ポスターデザインは愛生会オリジナルのものを作成した。

産業医または保健師が健康保持・増進の立案・検討に関与

  • 期間
    2018年07月~現在継続中
  • 取組内容
    ・職員の健康保持増進を行う専任部署として「健康管理室」を設置(健康管理室には看護師、公認心理師、保健師が在籍)。
    ・産業医、健康管理室での連携会議の開催(月1回)。
    ・産業医及び保健師が各事業所の安全衛生委員会に出席(産業医は議長)。
    ・健康管理室が主導となり全ての事業所から健康保持増進の担当者を選出した健康向上推進員会を開催。
    健康管理室での取り組みは「課長➡部長➡理事長」へ報告する体制が整備されており、必要時経営会議等で報告している。
  • 取組に対する成果
    ・専属の保健師が一貫して業務を行うことで、業務の効率化にもつながっている。
    ・職員の健康、働き方について、経営会議、理事会ともに議題として扱う重要項目となっている。その結果経営会議の場で、職員の健康意識改革のため「健康増進月間」制定が決定され、2018年より9月を愛生会の健康増進月月間とし取り組みを展開している。
  • 工夫したところ
    愛生会本部に健康管理室が配置されているため、法人としての方向性や方針をすぐに総務と相談できるため、リアルタイムで計画を勧められる。

適切な働き方の実現

  • 期間
    2018年10月~現在継続中
  • 取組内容
    ・ファミリーフレンドリー企業に登録
    ・職員に子育て世代が多く、ニーズを制度として整備
    (半日有休制度、保育ルーム、病児保育、警報発令時の保育の実施、時短制度)
    ・男性職員の育児休暇

コミュニケーションの促進

  • 期間
    2000年01月~現在継続中
  • 取組内容
    ・職員の親睦相互扶助を目的とした院友会で旅行や食事会等のイベントを実施。
    ・法人内の事業所である上飯田リハビリテーション病院では、職員同士のコミュニケーション促進、感謝を伝える手段として「いいねカード」を活用。
    ・クラブ活動(野球、釣り、バスケットボール)の実施。

保健指導の実施

  • 期間
    2020年04月~現在継続中
  • 取組内容
    ・特定保健指導:法人内健診センターで就業事案内に実施。勧奨方法や指導内容(付加してほしい項目等)は健診センター保健師が健康管理室保健師と連携を図りながら実施。
    特定保健指導実施率は2019年度16.7%と低値であったため、今年度の重点課題として目標20%以上とし取り組みを強化している。
    ・特定保健指導以外の保健指導:健康管理室保健師が実施。早期からの生活習慣病予防を目的に20~30代の若い世代の保健指導実施を強化。

運動機会の促進

  • 期間
    2018年07月~現在継続中
  • 取組内容
    ・リハビリテーション室の開放(患者利用がない時間帯のみ)。
    ・本部職員の朝礼時のストレッチ
    ・ジム利用の補助券の配布
    ・クラブ活動(野球、バスケットボール)
    ・2020年9月「あいち健康プラス」を用いたウォーキング大会の開催。
  • 取組に対する成果
    ・ウォーキング大会は歩数上位者に対し、さらに健康保持増進に努めてもらうため健康に関連した景品を進呈。
  • 工夫したところ
    ・2020年の健康増進月間にあわせウォーキング大会を開催。

禁煙対策

  • 期間
    2000年01月~現在継続中
  • 取組内容
    ・敷地内禁煙の実施。
    ・新入職員に対する禁煙勧奨パンフレットの送付。
    ・世界禁煙デーにあわせたポスター掲示。
    ・健保組合からの禁煙補助薬購入補助、禁煙達成奨励金。

従業員の感染症予防

  • 期間
    2018年07月~現在継続中
  • 取組内容
    ・感染対策委員会を設置し院内感染予防策を実施。
    ・感染対策についての勉強会、研修を開催。
    ・採用時健診に法定項目に加え、B型肝炎抗体価、C型肝炎抗体価、麻疹及び風疹抗体価測定を実施。
    ・健診対象の全職員に対し定期健診(年1回)でB型肝炎、C型肝炎抗体価測定の実施。
    ・抗体価が基準値以下の職員については健康管理室保健師が個人宛にワクチンのお知らせを送付。
    ・ワクチンの接種補助の実施。ワクチンの就業時間内接種。
  • 工夫したところ
    ・保健師が全ての職員の健康診断結果及び職種を確認している。

長時間労働への対策

  • 期間
    2018年07月~現在継続中
  • 取組内容
    ・入退時間をカードシステムにて把握。
    ・衛生委員会での長時間労働者を把握し、機銃を超えた場合には本人及び所属長へ通知。さらに所属長を交え衛生委員会の改善案を検討。
    ・ノー残業DAYの設定
    ・月45時間を超える残業が3か月見られた場合には健康管理室より本人へ体調確認等を実施し希望時は面談設定。
    ・有給取得の推奨
  • 取組に対する成果
    ・2019年 常勤職員1人あたりの月間所定外労働時間は11時間であった。有休取得率は83.4%。平均有休取得日数は14日であった。
    時間外労働については、取り組みの継続により年々減少傾向である。
  • 工夫したところ
    長時間労働対策は結果をHPに掲載し、法人として取り組む問題として社外発信している。

女性の健康保持・増進に向けた取組

  • 期間
    2018年08月~現在継続中
  • 取組内容
    ・研修開催:2018年度は「アロマテラピー研修」2019年度の研修は、「ホルモンバランスの不調に対するヨガ研修」を実施。2020年度はコロナウイルスの流行により開催中止。
    ・相談窓口の設置:妊娠中の職員を支える取り組みとして法人内助産師がマタニティサポート相談を受け付けている。
    ・生理休暇の有休休暇振替
  • 工夫したところ
    女性が半数以上の職場であること、医療職ということもあり「リプロダクティブヘルス・ライツ」について職員に周知している。

他の企業等への健康経営の普及促進

  • 期間
    2020年10月~現在継続中
  • 取組内容
    ・法人内で勤務する派遣職員、委託職員へのインフルエンザワクチン接種補助。
    ・地域公開講座にて健康に関する情報を発信
    ・HPに健康経営の実践について掲載
    ・愛知県医師会 働き方改革セミナー 「健康経営の実践について」
  • 取組に対する成果
    ・徐々にではあるが、法人に問い合わせ等が増えてきている。

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