豊通ヒューマンリソース株式会社
トヨツウヒューマンリソース(カ
- 31~100人
- 医療法人/サービス業
| 所在地 | 〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅四丁目9番8号(センチュリー豊田ビル) |
|---|---|
| URL | https://www.thr-net.jp/ |
| 社員数 | 88名 |
| 業種 | 医療法人/サービス業 |
- 業務内容
- 豊通ヒューマンリソースは、豊田通商及び豊田通商グループのビジネスパートナーとして、人事、労務、教育研修等の人事機能をサポートしています。
・給与計算業務代行
・人事コンサルティング
・海外人事関連業務
・人材開発・組織開発コンサルティング
・企業内研修(講師派遣型研修)
健康経営に関する
自社のセールスポイント

豊通ヒューマンリソースは、2022年に健康宣言を行い、2023年より健康経営優良法人認定制度にて認定取得を継続し、2025年度には中小規模法人部門(ネクストブライト1000)に認定されました。
2025年から、社員とその家族の心身が共に健康であることを最重要経営課題とし、さらなる健康経営の推進を目指し、THR健康経営ビジョンを策定しました。これからも社員の皆さんがいっそう健康に働くことができる社内環境づくりをめざし、「ひとりひとりの健康・良い仕事・みんなが笑顔」をスローガンに健康経営を取り組んでおります。取組の際は社長が、研修や社内発信などを通して社員へ伝えていただき、より良い職場環境が健康につながるという考えを示して頂いています。(弊社HP上に、健康経営の取り組みと合わせてD&I・育児・出産・介護やワークスタイルの変革などの取り組みを掲載)
自社独自の取り組みとしては、性別特有の健康課題への取り組みを軸にしながら、健康経営の視点とD&Iの視点を掛け合わせて取り組んでいる点です。
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取組状況について
受診勧奨の取組
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- 期間
- 2010年10月~現在継続中
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- 取組内容
- ・定期健康診断受診率100%
・事後措置として、就業区分判定や、産業医による面接指導を実施
・有所見者には社長メッセージを含めた受診干渉。高リスク者には産業医面談を実施。
・紙で保管していた健康診断の結果をデータ化
・健診結果の判定基準を統一(医療機関ごとの判定基準ではなく数値で管理)
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- 取組に対する成果
- 定期健康診断後の再受診者率のアップ
(2023年度:0%、2024年度:9%、2025年度:50%)
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- 工夫したところ
- 健診結果のデータ化を3年間エクセルで行っていたが、2026年4月からシステム導入予定。産業医が、面談・就業判定の際に、ストレスチェックの結果、時間外労働時間数、定期健康診断結果、過去の面談記録が閲覧できるようにすることで、個人の健康状態を全て確認した上で判断が可能になる。
健康増進・過重労働防止に向けた具体的目標(計画)の設定
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- 期間
- 2025年03月~現在継続中
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- 取組内容
- <健康経営戦略マップを作成>
・生産性指標の調査(アブセンティーイズム、プレゼンティーイズム、主観的健康感)
・高ストレス者全員に対して産業医面談をアプローチ
<健康チャレンジ8>
・2024年度より、トヨタグループで推進する8つの健康習慣(適正体重、運動、飲酒、禁煙、朝食摂取、間食、睡眠、ストレス)の改善に取り組む活動を導入しました。
・社員一人一人が8つの健康習慣の中から改善したい項目又は継続して、取り組みたい健康習慣を選択し『健康宣言』を行い健康習慣の改善・継続に取り組んでいます。
・8つの健康習慣のうち、実践できている項目を1点とし、8点満点で合計点を集計します。従業員の平均点を算出し、2027年に6.5点を目指します。
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- 取組に対する成果
- ・チャレンジ8について、健康を意識づけられたことで、昨年度より点数がアップ。
初年度(2024年度)5.2点→2025年度 5.6点
・2024年度より社内イントラにて管理職の「私の健康宣言」を掲載したことで2025年度には、個人で健康を考える機会として目標設定頂けた。
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- 工夫したところ
- アンケートでは収集を100%にすることが難しいため、100%の回答率のストレスチェック内にて実施。個人名が伏せられることで各種設問を回答しやすいように設計。
各種設問:生産性指標の調査(アブセンティーイズム、プレゼンティーイズム、主観的健康感)、ハラスメントの実態・相談窓口認知調査、健康経営の施策アンケート、健康チャレンジ8、私の健康宣言
女性の健康保持・増進に向けた取組
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- 期間
- 2025年04月~現在継続中
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- 取組内容
- 性別特有の健康課題にかかわる研修として、月経を学ぶ動画研修、生理痛体験会ワークショップ、不妊治療セミナーを実施。(男女問わず全員が対象者)
社員の半数以上が女性であることに加え、女性のエンゲージメント向上を課題と捉え、また性別特有の健康課題への理解を増進することが会社全体の心理的安全性を高めると考え、女性のみならず社員全員が安心して働ける環境つくりのために施策を実施。また2025年4月より生理休暇をヘルスケア休暇に改定し、PMS・また不妊治療時(性別問わず)も使用可能とした。
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- 取組に対する成果
- 女性従業員だけでなく男性従業員も性別特有の健康課題へのサポートの必要性に理解を示し、セミナー参加者の内男性の91%・女性の90%が現在のサポートを継続してほしいと回答あり。また、女性の80%・男性の91%が会社の取り組みを満足と回答しており、継続して取り組みを進める予定。
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- 工夫したところ
- 各種セミナーなどには社長・役員に全員に参加いただき、必ず感想などのメッセージを発信して頂いている。また性別特有の健康課題に関するセミナーを受講することが弊社内のDE&I推進に寄与する点を伝えるようにしてある。
なぜその施策をやるのかをしっかりと伝え、その思いを経営層から発信いただくことで社員に納得感をもって頂いたうえでセミナー等に参加いただくように取り組みを推進。
50人未満の事業場におけるストレスチェックの実施
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- 期間
- 2016年08月~現在継続中
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- 取組内容
- ・全拠点(名古屋・東京・大阪)にてストレスチェックを実施
厚生労働省推奨の57項目+追加設問:29問
<追加設問>
・生産性指標の調査(アブセンティーイズム、プレゼンティーイズム、主観的健康感)
・ハラスメント実態把握調査
・相談利用に関する調査
・健康チャレンジ8(適正体重、運動、飲酒、禁煙、朝食摂取、間食、睡眠、ストレス)
・取り組みたい健康習慣を選択し『健康宣言』を行い健康習慣の改善・継続に取り組んでいます。
産業医または保健師が健康保持・増進の立案・検討に関与
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- 期間
- 2007年07月~現在継続中
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- 取組内容
- ・安全衛生委員会を毎月開催
管理職及び一般社員それぞれに対する教育
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- 期間
- 2024年07月~現在継続中
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- 取組内容
- ・性別特有の健康課題(生理痛体験会、不妊治療セミナー、動画研修など)
・睡眠改善セミナー(睡眠リスク計測の提供)
適切な働き方の実現
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- 期間
- 2007年04月~現在継続中
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- 取組内容
- ・ヘルスケア休暇(生理日またはPMS(月経前症候群)により就業が著しく困難な場合、または不妊治療およびそれに関連する検査等で通院が必要な場合:13日/年)※性別に関係なく制度を利用可
<使用できる制度>
・子どもが小学校6年生の年度末まで労働時間を6時間に短縮※フレックスタイム制度併用可
・テレワーク(在宅勤務)制度
・フレックスタイム制度・時間単位年休(時間有休)1年につき5日以内
・ボランティア休暇制度(有給)年間3日間
・キャリア相談窓口を社内外に設置
・外部カウンセリング(家族も使用可能)
・リフレッシュ休暇制度(5年・10年・15年・20年・25年・30年勤続従業員に) ※勤続 30 年の場合、永年誠実に勤続した功労に報いるため、旅行を実施した場合は、旅行の実費(上限30万円)を補助
コミュニケーションの促進
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- 期間
- 2024年04月~現在継続中
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- 取組内容
- ・社内で年に1~2回社会貢献イベントの実施
・生理痛体験会でのワークショップ
治療と仕事の両立支援
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- 期間
- 2026年01月~現在継続中
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- 取組内容
- ・仕事と不妊治療の両立のために、社内方針を定め相談窓口を設置
保健指導の実施
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- 期間
- 2010年12月~現在継続中
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- 取組内容
- ・特定保健指導を実施(健康保険組合とともに高リスク者に対して実施)
食生活の改善
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- 期間
- 2024年04月~現在継続中
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- 取組内容
- ・コラムにて食習慣改善の展開
・ビルの食堂のヘルシーメニューをインフォメーション掲載
運動機会の促進
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- 期間
- 2023年06月~現在継続中
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- 取組内容
- ・健康ポータルサイトPepUpにてウォーキングラリーの実施(年2~3回)
禁煙対策
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- 期間
- 2025年05月~現在継続中
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- 取組内容
- ・世界禁煙デーに合わせ、禁煙支援(タバコに関する知識の周知・喫煙者向けにニコチネルガムを配布)
従業員の感染症予防
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- 期間
- 2020年02月~現在継続中
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- 取組内容
- ・会議室に空気清浄機
・執務室入口にアルコール設置
・インフルエンザの予防接種補助
長時間労働への対策
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- 期間
- 2016年04月~現在継続中
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- 取組内容
- ・長時間労働に関する情報を管理者会議にて管理
<多様な働き方>
・テレワーク(在宅勤務)制度
・フレックスタイム制度
・時間単位年休(時間有休)1年につき5日以内
メンタルヘルス不調者への対応
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- 期間
- 2005年03月~現在継続中
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- 取組内容
- ・高ストレス者全員に対して産業医面談をアプローチ
・産業医、コーポレート推進部、職場と連携し、不調者への個別支援や、療養前~療養中~復職後に至るまで療養者のサポートを行い、療養の長期化・再発防止に取り組んでいます。


