株式会社法研中部
カ)ホウケンチュウブ
- 1~30人
- 医療法人/サービス業
所在地 | 〒460-0002 愛知県名古屋市中区丸の内3-7-19 |
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URL | https://www.houkenchubu.com/ |
社員数 | 26名 |
業種 | 医療法人/サービス業 |
- 業務内容
- 社会保険関係図書の企画・出版・販売
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取組状況について
保健指導の実施
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- 期間
- 2017年11月~現在継続中
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- 取組内容
- 保健指導対象者には、就業中の相談を可能とし、必要であれば社内の会議室等を利用してもらえるよう会場の設定も柔軟に対応している。
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- 取組に対する成果
- 毎年、対象者の保健指導については100%の実施を維持し続けている。
従業員の感染症予防
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- 期間
- 2020年10月~現在継続中
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- 取組内容
- 2020年より新型コロナウイルスとの同時流行を危惧し、インフルエンザ予防接種に対する補助金制度を創設した。
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- 工夫したところ
- 社内イントラネットで毎年9月に全対象者に通達し、広く接種を促している。
メンタルヘルス不調者への対応
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- 期間
- 2022年05月~現在継続中
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- 取組内容
- 以前より、社内の相談窓口は設置していたものの、情報の機密性や、進退への影響などを考え気軽には相談しにくいという声が多かったため、外部での相談窓口を設置した。
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- 工夫したところ
- 相談窓口の詳細情報をまとめたチラシを作成し、そのデータを全従業員がいつでも確認できるようクラウド上に保管。中でも、相談者本人の意思次第で会社側への情報開示は制限できる点と、小さな悩みでも対応できる点を強調し、相談へのハードルをできる限り下げられるよう考慮した。
コミュニケーションの促進
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- 期間
- 2000年01月~現在継続中
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- 取組内容
- 1983年に、従業員の相互共済及び福利厚生の増進を図ることを目的とした、共済会を発足。会費は会社と社員の折半負担とし、親睦を深めるため旅行・イベント等の各種事業を開催している。
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- 工夫したところ
- 以前は、宿泊を含めた旅行なども実施していたが、最近では、参加しやすい日帰りのものや、感染対策を考慮したものなど、その時々の情勢や従業員の希望に沿って企画を行っている。
運動機会の促進
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- 期間
- 2000年01月~現在継続中
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- 取組内容
- 1983年に、従業員の相互共済及び福利厚生の増進を図ることを目的とした、共済会を発足。会費は会社と社員の折半負担とし、個々で自由に参加できる体育事業を含む、心身の保養を目的とした活動に補助を行っている。
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- 取組に対する成果
- ジムの年会費や、各種スポーツの会場利用費など、幅広い内容で毎年多くの者が利用している。
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- 工夫したところ
- 新型コロナウイルス感染症の流行後は、申請期間の延長・繰越を行い、状況に合わせて柔軟に対処するようにしている。