株式会社ハース・ジャパン
カブシキガイシャハース・ジャパン
- 101~300人
- 製造業/その他
| 所在地 | 〒465-0092 愛知県名古屋市名東区社台三丁目105番地 |
|---|---|
| URL | https://hearse-japan.co.jp/ |
| 社員数 | 112名 |
| 業種 | 製造業/その他 |
- 業務内容
- ■ご遺体搬送
■業務代行
■コールセンター
■長距離移動
■海外搬送
■葬祭用レンタルホール
■安置施設
健康経営に関する
自社のセールスポイント

弊社は、「心の通ったサービス」を提供する企業として、従業員の健康と安全を企業活動の根幹と位置づけています。私たちは、ご遺体の搬送という社会的責任の高い業務に携わる中で、従業員一人ひとりが心身ともに健やかであることが、誠実で安心できるサービスの提供につながると考えています。今後も、従業員の健康を支える企業として、社会に信頼されるサービスの提供と、持続可能な成長を目指してまいります。
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取組状況について
治療と仕事の両立支援
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- 期間
- 2020年10月~現在継続中
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- 取組内容
- 従業員が安心して長く働ける環境づくりの一環として、会社負担による疾病保険への加入制度を導入しています。 万が一の際にも、経済的な不安を感じることなく治療に専念し、円滑に職場復帰を果たせるよう、私生活と健康の両面からサポートする仕組みを構築しています。
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- 取組に対する成果
- 正社員の全員加入を徹底しており、万が一の病気に対する経済的な備えを仕組み化しています。
過去に病気で療養を余儀なくされた従業員が、本制度により保険金を受給しました。闘病期間中の生活を支える一助となったことで、制度の実効性が証明されています。
結果として、全従業員に対して「健康リスクに対する具体的な保障」を提供できており、会社としてのバックアップ体制の強化に繋がっています。
従業員の感染症予防
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- 期間
- 2022年11月~現在継続中
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- 取組内容
- 弊社では従業員の健康保持と職場内における感染リスクの低減を目的として、多角的な対策を講じています。制度として、インフルエンザ予防接種に対する補助金制度を毎年継続して運用しており、全従業員が積極的に受診しやすい環境を整えています。
また、各営業所に加湿器や空気清浄機を設置して適切な湿度と空気質の維持に努めているほか、マスクやアルコール消毒液を常備し、手指衛生を徹底しています。さらに、外出から戻った際のケアとして、うがい薬も配布し、日常的な予防習慣の定着を図っています。
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- 取組に対する成果
- 2024年度の成果としましては、インフルエンザ罹患率を従業員の6%という低い水準に抑えることができました。一方で、同年度のインフルエンザ予防接種率は15%に留まっております。2025年度の結果については現在集計中ですが、昨年度の課題を真摯に受け止め、罹患率のさらなる低下と予防接種率の向上を並行して目指す体制を継続しています。
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- 工夫したところ
- 罹患率が低水準であることに安んじることなく、さらなる予防意識の向上を図るため、制度の周知方法を工夫いたしました。具体的には、予防接種の利用を促すリマインドメールを全社員に2回配信し、制度の認知と受診勧奨を徹底しました。また、インフルエンザに限らず、あらゆる病気を未然に防ぐための清潔意識を高める取り組みとして、2025年度からは全営業所へうがい薬を新たに配布しました。こうした日々の衛生管理の積み重ねにより、組織全体での健康増進と感染症に強い職場づくりを推進しています。
メンタルヘルス不調者への対応
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- 期間
- 2020年10月~現在継続中
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- 取組内容
- 社員のメンタルヘルスケアを強化するため、社外相談窓口を設置しています。外部の専門カウンセラーと提携し、ライフスタイルに合わせてオンラインとオフラインのいずれでも相談可能な体制を構築しています。
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- 取組に対する成果
- 社員のプライバシーを最優先し、会社側では利用の有無を一切把握できない仕組みを徹底しています。よって利用率等は一切わかりません。
この匿名性の完全担保により、デリケートな悩みも安心して相談できる環境が整い、安全性の向上につながっています。
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- 工夫したところ
- 制度の形骸化を防ぐため、定期的な周知を行っています。
特に、自身のメンタルコンディションを意識するタイミングである「ストレスチェック実施後」に合わせ、外部カウンセリングの利用案内を全社員へメール配信し、必要な時にすぐにアクセスできるよう配慮しています。
受診勧奨の取組
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- 期間
- 2025年07月~現在継続中
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- 取組内容
- 全従業員が健やかに安心して働ける職場づくりを目指し、生活習慣病予防健診の対象者は全員受診しています。就業時間内での受診を認めるとともに、受診しやすい環境を整えることで、心身ともに健康な状態で業務に従事できる体制を構築しています。
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- 取組に対する成果
- 徹底した状況把握と、組織的なフォローアップを行った結果、2024年度は85%であった受診率が、2025年度には98%まで大幅に向上しました。 会社が社員一人ひとりの受診日時や状況を細かく把握し、寄り添った対応を継続したことで、社員の健康意識も高まり、受診を後回しにしない風土が醸成されました。管理者を巻き込んだ直接的な働きかけが、受診率向上の決定打となりました。今後は、受診後の二次検査も含めた100%の健康管理を目指し、この運用をさらにブラッシュアップしてまいります。
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- 工夫したところ
- 健診を確実に受診してもらうため、会社主導の予約管理を導入しました。まず会社側で全社員の受診日時を指定・設定し、初期段階で受診予定を可視化しました。私用などで変更が必要な際は、本人から別日を連絡してもらう運用を徹底したことで、会社側が常に最新の受診状況を把握できています。この体制により、社員からの質問や日程相談にも迅速に対応でき、受診に関するコミュニケーションが非常にスムーズになりました。どうしても受診が遅れている方には、所属営業所の所長へ個別に連携し、現場一体となってフォローする体制を構築しました。
50人未満の事業場におけるストレスチェックの実施
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- 期間
- 2025年10月~現在継続中
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- 取組内容
- 当社はすべての営業所が従業員50人未満の小規模事業場ですが、社員の心身の健康を第一に考え、ストレスチェックを全社で実施しております。高ストレス者に対しては個別に医師面談勧奨メールを送信し、速やかに専門家へ相談できるよう本人へ働きかけを行っています。
また、分析結果を形だけにせず職場環境の改善に直結させるため、社長や役員、部長が参加する会議において結果を共有し、経営層が現状を正しく把握した上で組織的な対策を検討する体制を整えています。
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- 取組に対する成果
- 今年度が初めての実施となりましたが、受検環境の整備と積極的な周知活動が実を結び、社員全員が受検して受検率100%を達成することができました。
今回の結果を基に、より風通しの良い、社員が健康に働き続けられる職場づくりを一層推進してまいります。
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- 工夫したところ
- 受検率を高め、社員の負担を最小限にするための環境づくりにこだわりました。まず、ドライバーに配布している社用スマートフォンを活用し、パソコンだけでなくスマホからも手軽に回答できる仕組みを取り入れました。
さらに、スケジュールに比較的ゆとりのある月を実施時期に選定することで、精神的な余裕を持って取り組めるよう配慮いたしました。
コミュニケーションの促進
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- 期間
- 2020年01月~現在継続中
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- 取組内容
- 社内コミュニケーションの活性化を目的に、チャットツールを導入し、職位を超えてリアルタイムで連絡が取り合える環境を整えています。
また、福利厚生として「親睦会補助金制度」を設けており、半年間に1回、各営業所や部署単位での親睦会の補助金を出しています。
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- 取組に対する成果
- チャットツールでは、業務連絡だけでなく、スタンプを活用した気軽な反応が見られるようになりました。これにより役職の垣根が低くなり、話しやすい雰囲気が醸成されています。
親睦会補助金は、新入社員の歓迎会や忘年会などで積極的に活用されており、対面での交流が深まることで、業務上のチームワーク向上にもつながっています。



