喫煙可能時間を休憩と就業時間外のみとし、敷地内・社屋内は全面禁煙としています。
2025年3月までに、喫煙率を現状60％から40％まで減らす目標です。

禁煙外来に通院する従業員に、医療費を一部補助する制度を創設した

タバコの健康への影響について、教育・研修を行っている。

受動喫煙防止のため喫煙場所を指定した。また禁煙推奨対策として、禁煙成功者には一定の成功報酬を約束した。

タバコを吸わない社員もいる為、喫煙所を屋外に設置した。

建物内禁煙にして屋外に喫煙所（電子タバコのみ）を設置した

室内全面禁煙はもちろん、屋外でもスモーキングエリアを新規設置し、完全分煙を実施。また喫煙者にはパンフレットやポスターなどで禁煙を促す。

・禁煙外来受診費用の補助
・提携禁煙外来医療機関の紹介

本社ビルの室内全面禁煙とし、喫煙場所を野外に設置した。

賞与査定において、喫煙者に対しては評価が低くなることを、各部長を通じて部会議の中で表明している。また、社内敷地すべて禁煙とし、喫煙できる環境をできるだけ減らしている。