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社内を完全に分煙化。受動喫煙対策を徹底している。 2022年:国立がん研究センター様のご指導のもと、禁煙チャレンジキャンペーンを開催。 2023年:継続、取り組み中。
受動喫煙ポスター掲示や禁煙チャレンジセミナーの実施をしました。 世界禁煙デーの5/31から1週間は禁煙週間として喫煙時間縮小に取り組んでいます。
【禁煙支援について】 ・健康診断で喫煙していると回答した30歳から40歳の社員へ卒煙プログラムの案内、周知を行った。 【禁煙時間の設定】 2023年度から は禁煙時間を拡大し、昼休憩以外の就業時間内は禁煙として実施している。
始めのころは、副流煙による健康リスク対策だけでしたが、現在は就業時間内だけでも喫煙者の健康リスクが高まらないように『敷地内・周辺禁煙』を決定しました。 ①喫煙者補助食品の禁煙サポートとして、世界禁煙週間のポスターを貼り(禁煙者から喫煙者へのメッセージも掲載)、禁煙補助食品を配布。 ②禁煙者には1年に1回『環境功績賞』として1万円を支給。 ③禁煙にかかる費用補助をするとともに、クリニックに資料を依頼し、社員に配付。 ④喫煙者へ『煙草の害による健康リスク』をテーマに1年に1回セミナーを実施。
就業時間内禁煙(昼食休憩を除く)の導入や屋内喫煙所の廃止、構内でのたばこ販売中止などを実施。 一部事業所では毎月22日(スワンスワンの日)に産業保健スタッフが喫煙所を巡回し禁煙推奨を実施している。 その他、全社にて禁煙奨励や禁煙希望者へのサポートを継続的に実施している。
禁煙外来初診時と禁煙成功時に会社から補助金を支給するという、禁煙治療費補助制度を設けた。
・全事業場の完全分煙化を実施しました。 ・禁煙外来(オンライン禁煙外来含む)にかかる自己負担の補助を実施しています。
時間に関わらず、全面禁煙の実施
屋内全面禁煙。 屋外の人通りの少ないところに喫煙所を設け、副流煙被害を極力防止する対策をしている。 また、喫煙者には随時声掛けをし、禁煙のきっかけづくりをしている。 就業時間内禁煙
社内全域、及び社用車を禁煙にいたしました。
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