屋外の喫煙スペースに掲示物にて禁煙促進を行っています。

社内にある灰皿を完全撤去した。

毎週水曜日を社内における禁煙デーとし、また禁煙に関する就業ルールを設定(喫煙可能な時間の設定)することで、社内における喫煙率の低下に向けての取り組みを行いました。

産業医によるセミナーを、喫煙による健康への影響などをテーマに開催する。

従業員の健康を最優先事項とし、禁煙対策に力を入れております。
①禁煙キャンペーンの実施
定期的に禁煙キャンペーンを実施し、禁煙意欲を高めるための啓発活動を行っています。キャンペーンにはポスター、パンフレット、ウェブコンテンツなどが含まれており、従業員に禁煙への参加を促しています。
②禁煙のための休憩時間
禁煙を試みる従業員に対し、喫煙者と同様に禁煙休憩時間を提供しています。この時間を活用して禁煙プログラムへの参加やストレス軽減のために運動やリラクゼーションを行えるようにしています。
③従業員の成功事例の共有
禁煙に成功した従業員の体験談を共有し、他の従業員に禁煙のポジティブな影響を示しています。

事業所内の喫煙所を廃止したほか、事業所内全面禁煙を周知する掲示物を掲出

・たばこの健康影響についての教育・研修を個別に行っている

会社の屋内での喫煙場所を廃止し、屋外の多くの社員が通る通路ではなく、人通りの少ない場所へ喫煙場所を移動した。

社内を完全に分煙化。受動喫煙対策を徹底している。
2022年：国立がん研究センター様のご指導のもと、禁煙チャレンジキャンペーンを開催。
2023年：継続、取り組み中。

受動喫煙ポスター掲示や禁煙チャレンジセミナーの実施をしました。
世界禁煙デーの5/31から1週間は禁煙週間として喫煙時間縮小に取り組んでいます。