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あいち健康経営アワード
愛知県健康経営推進企業
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喫煙による健康被害を説明。禁煙アプリなどを社内で使用し、成果を共有している。
令和2年4月1日から、改正健康増進法が全面施行され、第二種施設であるJAあいち豊田は原則屋内禁煙などの受動喫煙防止対策を講じています。 JAあいち豊田の職員の約77%が非喫煙者であるため、組織としても非喫煙者に「望まない受動喫煙」が生じないよう配慮する義務があります。たばこの煙には多くの有害物質が含まれ、喫煙者本人だけでなく、煙を吸い込んだ周りの職員の健康にも影響を及ぼしかねません。 その対策として、屋内禁煙、屋外に喫煙指定場所を設置、喫煙指定場所に灰皿を置かない(希望者へ携帯用の吸殻入れを配布)ことを講じました。
敷地内・室内全面禁煙によって喫煙機会を減らし、禁煙ムードを高める。
受動喫煙防止ルールが徹底されたビルで営業しています。
・2015年より受動喫煙防止のため建屋内禁煙化を実行した。 ・保健師による禁煙支援と、必要な費用(治療費)を会社で補助している。 ・未成年新入社員の禁煙継続チャレンジ「新卒スワンスワン宣言」を推奨している。
2021年度を全面禁煙へのチャレンジの年と位置づけ、第1フェーズから第4フェーズに分け、徐々に喫煙可能時間を減らしていく対策を行いました。2022年4月以降は、全オフィス敷地内禁煙かつ勤務時間内禁煙を実現しました。
社内の喫煙者全員で禁煙を開始しました。
受動喫煙防止のため、喫煙所を建物の外に設置している。 また、喫煙者に禁煙外来を受診するよう促している。
受動喫煙防止と喫煙回数の減少を目的として、店舗・職場敷地内の喫煙所を撤去し、全面禁煙としている。
社員の約85%が働く東海労働金庫本店ビル内での受動喫煙対策として、喫煙場所と時間のルールを設定しました。喫煙の健康への影響を特に受動喫煙の健康への影響を重点に置き、情報提供を継続しています。 喫煙者のこころに響きますようにと願いを込めて禁煙対策を実施しています。
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