縮小拡大
メニュー
サポート情報
あいち健康経営アワード
愛知県健康経営推進企業
閉じる
詳しくはこちら
1)2020年10月より本社を敷地内全面禁煙とした。 2)世界禁煙デーに合わせて広報資料を作成し、全従業員へメールにて周知を行っている。
2020年10月より敷地内全面禁煙を開始。禁煙を応援する社内の風土醸成、禁煙支援イベントを継続実施。 2023年度~は、「禁煙したいが自力では困難を極める層」に対してオンライン禁煙支援プログラムを提供。2024年度~は、「受動喫煙防止」から「卒煙支援」のフェーズに入る「愛三卒煙宣言」を社長より発信し、喫煙者の卒煙を支援している。
2013年から喫煙所の集約、たばこ自販機撤去、灰皿の撤去、ルールの策定、禁煙デーの制定、禁煙補助金制度の開始、禁煙教室の実施などさまざまな取り組みを実施している。2022年度は3か年計画として、取り組み内容と数値を明確化した。
社内は原則禁煙。
事務所内は禁煙にしている。
・屋内全面禁煙化。 ・禁煙デーを制定。 ・卒煙キャンペーンとして、外来禁煙・オンライン禁煙・禁煙パッチ3施策を設け、費用の7割を健保が負担。卒煙成功時には、自己負担分の半分をインセンティブとして付与。
健保と共同で、研修会を実施している。喫煙する人も喫煙しない人もみんな一緒になってたばこについて考える研修会を行っている。仕事の合間を利用しているため、眠くならないよう、座学をなしにして体を使った体験型の実験等を準備した。4つのブースに分けて実験などを行った。 禁煙希望者に対して、健保から補助が下りるためニコチンパッチやニコチンガム、また禁煙外来等の受診を勧め、プログラムに参加してもらっている。
毎月第3週水曜日と22日を「禁煙デー」と定め、「禁煙メール」にてタバコの害についての情報提供を実施している。喫煙者がサポーターと共に60日間の禁煙にチャレンジする、「スワンスワン60」キャンペーンを実施し禁煙支援を行っている。2019年4月からは就業時間中禁煙を開始するとともに、健康増進法改正に先立ち、望まない受動喫煙防止の観点から、2019年度中に名古屋ビルの敷地内全面禁煙化を実施した。また、禁煙外来治療費補助および禁煙補助剤購入費補助制度も導入している。
建物内禁煙、従業員の勤務時間中禁煙を実施している。 また、2020年から敷地内禁煙を実施している。
喫煙所の屋外化に加え、2016年度からは就業時間の喫煙を禁止する禁煙タイムを導入している。2021年度には、受動喫煙対策のさらなる推進のため、敷地内紙巻きたばこの禁止、喫煙所灰皿撤去を全社で実施している。
- セミナー・イベント情報
- 制度・窓口情報
- あいち健康経営アワードについて
- 表彰法人の紹介
- 登録について
- 登録企業の紹介
- ピックアップ取組好事例