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あいち健康経営アワード
愛知県健康経営推進企業
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定期的に喫煙と健康に関する情報提供をし、禁煙を勧めています。
喫煙スペースを利用し、さらに、健康増進のために禁煙外来を推奨している。
当社では、禁煙対策を強化し、健康的な職場環境の実現に向けた取り組みを行っています。現在、喫煙率は10%ですが、この数字をさらに低減させるために、禁煙を促す社内イベントを実施しています。具体的には、毎年「禁煙月」を設定し、禁煙を意識した活動を展開します。この期間には、禁煙に向けた情報提供やサポートを行い、従業員が禁煙に挑戦しやすい環境を整えています。 また、たばこの健康影響について外部のウェビナーを活用して、従業員に教育を行います。ウェビナーでは、たばこが健康に与える影響や禁煙のメリットについて専門家の解説を受け、参加者に対して案内や申込みを周知します。これにより、禁煙の重要性を再認識し、従業員が健康的なライフスタイルを選択できるよう支援しています。 これらの取り組みを通じて、社員一人ひとりが禁煙に向けた意識を高め、健康的な職場づくりを進めています。
・協会本部での全面禁煙と事業所(公園管理事務所)での分煙を実施しています。
・ビルの敷地内での完全禁煙の実施(2021年12月~) ・加入している健康保険組合から配布された「受動喫煙の害」のポスターを社内入口のドアに掲示し、普及・啓発活動を行っている。
喫煙所は屋外に設け、来客も含めて受動喫煙が起きないように配慮しています。 社用車は禁煙としています。 全員の禁煙を目指します。
名古屋市が取り組んでいる、建物内全面禁煙実施施設にいち早く登録し、喫煙場所は建物外としています。
2025年度末敷地内全面禁煙の実現に向け、段階的に禁煙施策を実施している。月1回の禁煙デーから、2025年度は週2日の終日禁煙→週3回の終日禁煙を経て、2026年度からは敷地内全面禁煙とする。禁煙に悩む喫煙者への寄り添い、面談を丁寧に行い、自身の健康のため、周りの大切な人たちに受動喫煙のリスクを与えないために禁煙できるよう励まし、フォローしている。
喫煙に関する社内ルールを整備、館内禁煙 健康づくり担当より、たばこの健康影響についての教育・研修を行っている 健康管理アプリ内の禁煙管理機能を共有
弊社内で“たばこについてのアンケート調査”を行ったところ、従業員の喫煙率が高く喫煙所も点在し、受動喫煙も問題となっていることが分かりました。その為、喫煙所も1箇所に集約し、工場敷地内の端に喫煙ルームを設置しました。また、2022年4月からは紙タバコを会社敷地内全面禁煙にしました。
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